安曇野の春、のんびりサイクリング

GW前半を利用して、大阪を離れ長野・安曇野へサイクリングに出かけました。

大阪では20度を超える日がちょくちょく。初夏の陽気が漂い始めています。
この日は全国的に気温が上がりましたが、安曇野でも25度を超える夏日となり、日差しが強く暑いくらいです。

スタートは松本城。車は近くの駐車場にとめました。
松本城は、現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城。連日多くの観光客で賑わっている人気のお城です。
遠くに見えるのは北アルプス。山には雪が残っています。お城と北アルプスのコントラストが綺麗です。



松本市内を離れ、奈良井川を渡り「あずみ野やまびこ自転車道」に入りました。
この自転車道は巨大用水路の拾ケ堰(じっかせぎ)沿いに作られており、北アルプスの雄大な景色を見ながら走ることができるコースになっています。
今回は、この自転車道と途中数か所に足を延ばして、合計60km程をのんびりサイクリングしてきました。



地図上の水色のラインが拾ケ堰(じっかせぎ)、それに沿うように走っている茶色のラインがあずみ野やまびこ自転車道です。



自転車道の大半は北アルプスに向かって伸びているので、走っている間中ずーっと美しい山々が見られます。
水路に沿って作られているだけあって、自転車道はほぼ平坦です。楽ちん楽ちん♪



八重桜がちょうど見頃でした。ラッキーでした。^ ^

途中、国営アルプス安曇野公園に寄りました。



広大な敷地なので、園内すべてを回ることはできませんでしたが、見事なチューリップ畑を堪能。
駐車場にとめてある車のほとんどが近隣ナンバーでしたので、地元の人々はこんな素晴らしい公園で休日を過ごしているのかと思うと、羨ましい限りです。
老若男女、それぞれ思い思いに散歩したり芝生で寝転んだり、子供たちはアスレチックで思いっきり遊んだり。
綺麗な景色、初夏の陽気に包まれた心地よいひと時。

お腹が空いてきたので、昼食をとるために前進します。
安曇野と言えば蕎麦所、やはりお蕎麦が食べたい!
事前に調べていた穂高にある有名店へ。12時半頃に着いたのですが店内は満席そして長蛇の列・・・。
一時間半程待ってようやく入れました。



安曇野の天然水を使って丁寧に調理されたお蕎麦は喉ごし爽やか。みるみるうちにお腹に吸込まれていきます。
お代わりといきたいところですが、ここは我慢。サイクリングなので食べすぎは禁物。

一息ついて再出発。
次の目的地は大王わさび農園です。



きれいな湧水がある安曇野はわさびの産地。水が湧くところには、わさび農園があります。
早速、わさびソフトとりんごソフトを頂きました。

農園の側を流れる川、湧水と北アルプスから流れてきた水が合流するところを見ることができます。



白っぽく濁っているのが北アルプスの雪解け水。手前の水草が透けて見える方が湧水の流れです。
透明度の高さに驚きです。

楽しかったサイクリングはもう終盤。
穂高神社に立ち寄って挨拶。帰路に着きます。





松本城に帰ってきました。夕日がきれいだったので記念撮影 ^ ^

天候に恵まれ、素晴らしいサイクリングになりました。

着用ウェア―について、
トップスは、最近少しお腹周りが気になるのでツーリングジャージを選びました。
カラダのラインが出ないゆったりしたデザインなので、ウエスト周りに安心感がありました。
日焼けが気になるので自転車に乗っている時のアームスリーブとグローブは欠かせませんでした。
ボトムスのベラプリマニッカ―は適度な圧迫感、さらっとした履き心地。ストレスフリーで長時間のライドでも快適に過ごせました。

                                             by Hana

着用ウェア:

ツーリングジャージ S size (着用モデルは完売)
ベラプリマニッカ― BK S size
・スカート(着用モデルは完売)
フルフィンガー S size (着用カラーは完売)
サドル ダムゼルフライ (着用色は完売)
筆者の身長は151cm

レディースサイクルウェア は TERRY
レディースカジュアルサイクルウェアはロコゴワ

桜の季節!琵琶湖サイクリング

4月8日、桜を求めて滋賀県長浜市へ。

大阪ではすでに散ってしまった桜が、ここ長浜ではまだ見られるとのことで楽しみにやってきました!
つい先日までポカポカ陽気の日が続いていたのに、今日は最高気温15度・最低気温5度。。。
寒の戻りに当たってしまいました。

長浜へは車で。
高速を降りると伊吹山がすぐ近くに見えます。標高は1377Mあるそう。
山頂にガッツリ雪が残っています。



豊公園に車をおいて、サイクリングへいざ出発!



公園には色とりどりの花や桜の木が沢山植えられ、休日を楽しむ地元の人や観光客が行き交い、
賑やかながらものんびりとした空気が流れています。
青空が見えたので、パチリ。噴水と長浜城です。



今回のサイクリングは長浜駅のすぐ近くにある長浜城から余呉湖までをのんびり走って折り返し、長浜にて鮎のコース料理を食べて帰る約60キロほどのコース。



琵琶湖のすぐそばを走る。風が強いので湖面に波が立っています。
サイクリングロードが整備され、とても走りやすい。



桜、残ってました!
半分くらい散ってしまっていましたが、見上げると桜の花、進む先に桜の絨毯。
今年の桜はこれで見納めになるのかと思うと、通り過ぎる景色が貴重に思えます。



琵琶湖から離れて余呉湖に向かう道中の一枚。
ここに限らず、至る所に菜の花が咲いています。
桜も綺麗ですが、こうした春の花々を見ながら走るのは、とても気持ちが良いものですね。



余呉湖に到着!
ここでもきれいな桜が残っていました ^ ^
余呉湖一周は約6.5キロ。以前にも来たことがあるので今回は走りませんでしたが、景色が良くとても気持ちが良いコースです。
せっかっく来たのに余呉湖一周しないなんてもったいない!
と思われるかもしれませんが、ここにたどり着くまでの道のり、ほとんどが向かい風。
風がビュービュー。踏んでも踏んでも進まない。。。
やっと辿り着いた観光館で甘いものを食べながらゆっくり湖を眺める事で十分でした(笑)

昼食の予約時間があるので、足早に出発。
琵琶湖周辺では風向きが一定ではなく、行も帰りも向かい風ということがあります。
十分ゆとりを持たせたスケジュールを組んでいましたが、行きの向かい風で予定より20分ほど遅れてしまいましたので、帰りは気合を入れてペダルを踏みました。
気持ちが良いほど進みます!風の音がしません。心地よい追い風に乗ることができたのです。
風の力を借りて前に進む楽しさと気持ち良さを味わうと、往路の凄まじい向かい風で苦労した事なんて忘れてしまいます。

サイクリング終盤、お待ちかねの昼食タイム。名物の鮎のフルコースです。



写真に写っていませんが、他にも小鮎の天ぷら、南蛮漬け、佃煮が出てきました。
塩焼きは生けすから揚げたばかりの新鮮な鮎を直火で焼きます。
春の若鮎は身がやわらかく骨まで食べられるので、思い切って頭からガブっ。

 

この日の最高気温15度・最低気温5度、風で体が冷えないように手持ちの一番暖かいウェアを選びました。
トップスは、防風・保温性のあるアウターの下に春夏用サイクリングジャージのみ。アウターは一度も脱ぐことはありませんでした。

ボトムスは、裏起毛がみっちり詰まったコールドウェザータイツにしました。コールドウェザーはテリーのボトムスで一番暖かく、風をブロックする加工が施されています。裏起毛で保温性抜群。体が冷えやすい私には程よく暖かい状態を保ってくれました。
ソックスは私物のサイクリング用のもの。薄手なので足先が冷えないか心配でしたが、ボトムスでしっかり保温ができていたので、寒さを感じませんでした。

グローブは私物、冬用の保温性のあるもの。汗を大量にかくことが無かったのでちょうど良かったです。汗をかくときは速乾性のある専用グローブの方が快適だと思います。



道の駅で購入した「こしあぶら」と「たらの芽」。天ぷらにしたりパスタにあえて食べると美味しいそうです。
帰ってからのお楽しみ。

                                             by Hana

着用ウェア:

ツーリングジャージ S size
・アーバンフーディー S size (着用モデルは完売)
コールドウェザー BK S size
・スカート(着用モデルは完売)
サドル ダムゼルフライ (着用色は完売)
筆者の身長は151cm

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冬の廃線跡サイクリング -岡山県・片鉄ロマン街道-

立春とは名ばかりのこの寒さ、なかなか暖房が効いた部屋から出る気になりません。
そんなある日、友人から桜の名所の下見に行きたいので一緒にサイクリングしないかとの誘い。
寒いしなぁ・・・しばらく考えたものの、以前走ったことがある良いコース。もう一度走りたくなり重い腰が上がりました。

北風吹きすさむ二月中旬、岡山県にある片鉄ロマン街道へ日帰りサイクリングに行ってきました。

片上鉄道(片鉄)は60年以上に渡り沿線の人々や柵原鉱山からの硫化鉄鉱を運び続け、平成3年に廃線。その跡地が現在、自転車道として整備されています。美咲町吉ヶ原から備前市片上までの総延長34km。沿線では吉井川の清流や季節ごと彩を変える山々をサイクリングやウォーキングで楽しむことができます。駅舎やプラットホームなど当時の面影が残されており、山間の美しい景色とともに当時の情景を想像しながら走ることができます。



今回は、山陽自動車道・和気からすこし走ったところにあるサイクリングターミナルを起点としました。
数十台はとめられるであろう広い駐車場、トイレもあって便利です。
身支度をしていざ出発。



道は平たんながらも、若干の登り下りがあります。
アウタージャケットの下に保温性のウェアをきていたのですが、すぐに暑くなって脱ぎました。

風は少しありますが、快晴で空気が澄んでいて気持ちいい!
廃線跡はアスファルトで綺麗に舗装されており、道幅も広く走りやすいです。



天瀬駅、木造の駅舎がきれいに保存されています。
右の写真は数年前の桜の頃のもの。桜の花で駅舎が隠れていますね。
道沿いに無数の桜の木が植えられていて、満開の頃は本当に綺麗です。



苦木駅。ホーム沿いを走ると電車になった気分になります。
ここも桜の木が道の両側に沢山植えられています。満開の頃は桜のトンネルになっています。



所々に、トイレや休憩所があります。
自転車ラックも備え付けられています ^ ^

お楽しみの一つ、昼食は約27キロ地点にある「鳥の巣」で。




地元の食材を生かした美味しいお料理が楽しめます。
名物うかれ丼は、なんとごはんの上にカレーうどんが乗っかっています!
うどんをおかずにご飯なんて。。。と思いましたが、不思議と美味しい!
ボリューム満点で、この後も元気に走れそうです。

吉井川沿いを走っていると、炎が高くあがってるのが見えました。



近づいてみると、地元の方による野焼きの最中。
珍しさもあり、しばらく見学させていただきました。炎が暖かくて心地いい。
地元の方が気さくに話しかけてくださり、楽しいひと時 ^^

終着点(35キロ地点)に到着。
吉ケ原駅です。鉱山資料館や公園があり、のんびりと過ごせます。



この駅では、電車愛好家の方々が当時の車両を整備・保存しており、月に一度電車を走らせているそうです。
戦後の高度経済成長を支えた鉱山と鉄道。当時の面影を色濃く残し、見ごたえがあります。

帰り道、ヒルクライムに挑戦。



20分ほど頑張りましたが、頂上まで3分の2くらいのところでギブアップ。
山頂では景色が一望できるようですが、ここでも十分きれい。 ^ ^

沢山走って、大満足。ゴールまでもう少し。



鉄道の起点、ゼロキロ地点で記念撮影。



終着点の吉ケ原までの往復約70キロ、6時間程のサイクリング。
のんびり走って、景色を楽しんで充実した一日となりました。

帰りに立ち寄った和気鵜飼谷温泉で展示していた雛人形は、一味違いました。
なんともワイルドな夫婦雛。バイカーも多いこの町の景色にピッタリなアウトドア派の一面を見せてくれています。
こころなしか御内裏様はどや顔をしているような ^ ^



この日の最高気温は7度、日陰に入るともっと寒く風も強くなるので、手持ちの一番暖かいウェアを選びました。

トップスは体温調節しやすいように三枚用意しました。気温が低いときは身体が冷えやすいので、下りが続く前や休憩中などは暖かくして、登りなどで汗をたくさんかいた後はすぐに脱ぐ。こまめに着替えて体温調節しました。

ボトムスは重ね着で体温調整しにくいのでいつも悩むのですが、今回は裏起毛がみっちり詰まったコールドウェザータイツにしました。コールドウェザーはテリーのボトムスで一番暖かく、風をブロックする加工が施されています。裏起毛で保温性抜群。体が冷えやすい私には程よく暖かい状態を保ってくれます。20分間のヒルクライムで大汗をかいてしまうのではと心配しましたが、そんなことは全く無く快適に過ごせました。
手持ちの登山用のウールソックスを履いていたので足先の冷えもなかったのですが、足首がモコモコが気になる。。。サイクリング用のウールソックスが欲しくなりました。 ^ ^

グローブはフルフィンガーを着用。日中は快適に使えていたのですが、日が暮れ始め日陰が多くなり風が強くなってきた際、指先が少し冷たくなりました。手のひらは結構汗をかくので、今回は通気性が良く程よくあたたかいフルフィンガーで良かったと思いますが、もう一枚風を通さないグローブもあればさらに快適だと思いました。



桜の頃は目を見張るような美しい景色の中をサイクリングできます。是非お勧めしたいコースです。



                                             by Hana

着用ウェア:

ストラダジャージ S size (着用色は完売)
・アーバンフーディー S size (着用モデルは完売)
・もう一枚ジャケットは私物。スポーツ用の保温性の高いもの。下りや休憩のときに着用しました。
コールドウェザー BK S size
ストレッチミニ BK S size
フルフィンガー S size (着用色は完売)
サドル ダムゼルフライ (着用色は完売)
筆者の身長は151cm

レディースサイクルウェア は TERRY
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奈良・山辺の道(やまのべのみち) のんびりサイクリング


「山辺の道」は三輪から奈良へ通じる古道で、歴史に登場する道路のうちで最古の古道と記されています。
今回、三輪にある大神神社(おおみわじんじゃ)から奈良公園まで、約40キロをマウンテンバイクで走りました。

サイクリングの始まりはそうめん処から。
にゅうめんと柿の葉寿司をいただきました。
そうです。三輪そうめんで有名な三輪の御素麺です。やさしくて上品な味わいでツルッとお腹の中に納まりました。
柿の葉寿司の葉は薄っすら紅葉しており季節を感じます。



お腹を満たして、いざ出発!
山辺の道は山裾を縫うように道が走っており、起伏が多く、
石畳の道、土の道、山の中に入ると木の根っこがむき出しになっている個所もあります。

紅葉が真っ盛りだったので、ウォーキングの方が沢山おられました。驚ろかさないようにゆっくり走ったり押して歩いたり。
たまに話しかけたり、かけられたり。「どこからきたの?」とか「坂道きついね」とか。別れの際は「お気をつけて」と言い合って。

道を進んでいくと、ウォーキングの人もほとんどいなくなり、畑や民家があるのどかな風景が広がります。



山肌の紅葉が本当にきれいです。
道に沿って沢山の柿の木が生えています。さっき三輪で食べた柿の葉寿司、
あのさわやかな葉の香り、今見ている景色にほんとにぴったり。

途中、旅館を改装したお洒落なお茶屋さんで本格ピザを頂きました。
なんだか食べてばっかり。でも、美味しいものを逃すわけにはいきません。



寒桜と柿の木が一緒に植わっています。
桜といえば春のイメージが強いので、たいそう珍しいものを見た気になり、写真を何枚も撮りまくりました。
寒桜って秋の終わりに咲くのですね。



今回の最大の目的…
山辺の道では、色んな所で地元農家の方が農産物を販売しているのです。
椎茸、下仁田ネギをGET!
リュックに詰めこみます。ネギの穂先は収まらないのではみ出したまま。



白河溜池(白川ダム)を過ぎると、いよいよ終盤。
まだ16時を過ぎたところでしたが、あたりはうす暗くなってきました。
ライトを点けて走ります。
奈良公園に入ると車と観光客でごった返しているので、気を引き締め注意して走りました。
所々でシカを見かけました。奈良と言えばシカ。実際見ると嬉しいものですね。

11時頃に三輪をスタートして、奈良公園は17時頃に着きました。
何度も休憩しながら、いっぱい食べてのんびり走って。
今年最後のサイクリング、良い思い出になりました。



この日の気温は15度程度、晴天で風もなく穏やかな一日でした。
のんびりサイクリング、いっぱい食べる&人ごみや街中もはしるとのことで、
存在をアピールするためトップスは派手目に、長時間のんびり走るのでボトムスは締め付けすぎないものにしました。
トップスのストラーダは薄手なので、もう一枚ウィンドブレーカーを持っていきましたが、道中ほとんど使うことはありませんでした。 お店に入った時や、日が暮れて気温が下がり始めたときに着ましたので、持って行って良かったと思います。念のため持って行った裏フリースのアウターは使うことはありませんでした。
ボトムスのクールウェザーには私のお気に入りのFlex Airパッドが付属しており、通気性も良く適度に圧迫を軽減してくれます。生地も締め付けすぎずなので、長時間ののんびりライドでも快適でした。足首まであるので、冷え対策にもなりました。
冷え性なので、足元に自前の厚手のウールソックスを履いています。そのおかげか、最後まで冷えを感じませんでした。

                                             by Hana

着用ウェア:

・ストラダジャージ クィーンアン S size
・クールウェザータイツ BK S size
・ストレッチミニ BK S size
・フルフィンガー S size (着用分は完売)
筆者の身長は151cm

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本州最南端・潮岬を目指してサイクリング


穏やかな秋の日曜日、絶好のサイクリング日和です。
スタートは白浜駅。
白浜は大阪市内から車で2時間半ほど、新大阪から特急列車でも2時間半程で着きます。
和歌山県南西部の海岸沿いに位置し、一年を通じて温暖な気候で古くから温泉で有名な街として知られています。
今回は、白浜から串本まで約80キロのサイクリング。

前日に車で白浜まで来て一泊。朝8時半スタート。
気温15度程で肌寒く、冷え性の私はブーティーを着用。



走っているうちにどんどん暑くなり、防寒用のアウターはすぐに脱ぎました。
海岸沿いなので、平たんな道ばかりかと思っていたら、登り下りの繰り返し。。。
綺麗な景色を眺めながらペダルを踏んでいるといつの間にか登りが終わります ^ ^



お昼は道の駅すさみで。
刺身や天ぷら定食など海の幸を味わえるメニューが沢山。何を食べようか迷います。
一日限定10食につられ生しらす丼に決意。
噛むと甘くてトロッとした触感が口いっぱいに広がります。無言で食べてあっという間に完食。



昼食の後はひたすら走る。目的地の潮岬を目指してがんばってペダルを踏みます。
しかし、登りが多い。。。



スタートから6時間半、ようやく潮岬に到着。
本州最南端から眺める太平洋の景色に浸ります。



最後に橋杭岩を観光。
ここの道の駅で売っているぽんかんソフトが絶品でした。
満ち潮前だったので、ソフトクリームを食べながら岩場の近くまで散歩。



帰りは輪行で白浜まで電車で。
16:49を逃すと次は18:20。輪行の支度もあるのでかなり余裕をもって駅に来ました。
80キロを8時間で走り切りました。終わってみるとあっという間。楽しい時間ほど短く感じますね。
帰りの車窓から、今日自分たちが走ってきたコースを眺めながら楽しかったサイクリングの記憶を辿ります。


着用したベラプリマニッカ―はクールウェザーなどに比べてかなりコンプレッションが効いています。
登りが多いコースで脚が疲れやすくなると思い、敢えてこれを選んでみました。
自己評価ですが、登りが多い長距離でも疲れにくかったように思います。
私のお気に入りのFlex Airパッドは通気性も良く、適度に圧迫を軽減してくれます。
内ももにあたる生地はサラサラして滑り良く、ペダリングが快適です。
ワイドウエストバンドなのでウエストにゴムが食い込まず、圧迫を感じません。
お昼の定食を平らげた後でも快適に走れました ^ ^

グローブのフルフィンガーは季節的にちょうど良かったです。
登りで汗だくになっても熱がこもることが無く、下りで体が冷えても手は寒さを感じませんでした。

                              by Hana

着用ウェア:

・ツーリングジャージ S size(着用カラーは完売)
・ベラプリマニッカ― BK S size
・ストレッチミニ BK S size
・フルフィンガー S size (着用カラーは完売)
・サドル ダムゼルフライ (着用カラーは完売)
筆者の身長は151cm

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オランダ旅行記④(全4回) 規模が大きい。オランダ デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園の自転車道

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オランダ最終日は、クレーラーミューラー美術館があるデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園へ。

この美術館は、ゴッホに関するコレクションで知られ、規模はアムステルダムのゴッホ美術館と並び、2大ゴッホ美術館と称されています。
併設された庭園には彫刻やオブジェが数多く展示されており、自然とアートが一体になった景色を鑑賞できます。

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この美術館は国立公園の中に設けられており、国立公園内をサイクリングすることもできます。
美術館を堪能した後、レンタサイクルを借りて出かけました。


レンタサイクルは子供用と大人用の二種類のみ。
コースターブレーキの小径車で、すべての大人用自転車には子供用シートがついています。

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美術館のサイトによると、公園の面積はは5500へクタール、森、ヒースの平原、草地、砂地などがあり、鹿や野生のヒツジ、イノシシなどが生息しているそうです。
レンタサイクルは公園、ビジターセンター、美術館の入り口に置いており、合計1800台もあるそうです。

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地図の上3分の1の真ん中あたりに美術館があります。その周りはすべて公園です。
こうなったら一番遠いところまで行こう!ということで地図の一番下にある公園入口を目指します。
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森の中。森林の香りが瑞々しくて気持ちいい!
お母さんとお子さんでしょうか。のんびり走って気持ちよさそうです。
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森をぬけると景色が一遍。
草原や砂地の道が続きます。
大草原のなかをひた走り。吹きさらしの大地、ときおり吹いてくる向かい風がきつい。
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えっちらほっちら、美術館から1時間弱。
ようやく反対側の公園入口に着きました。
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帰りは駐車場までひたすら走る。

5月初旬のヨーロッパは既に日が長く、日没は21時ごろ。
美術館は17時で閉館しますが、この季節の国立公園は21時まで開いています。

この日、私達は昼頃に美術館に到着。ランチを取って美術館の閉館時間まで絵画を見学、
その後、国立公園のサイクリングというスケジュール。
駐車場に帰る頃には辺りがうす暗くなっていました。

心残りは、公園内で行けなかった場所があること。
二時間以上も走りまわったのに。。。こんなにも広い公園とは。。。
自前のロードバイクならもう少しスピードが出せて、快適に園内のコースを回りきることができたのに
今度来るときは、マイ自転車を持ってくるべきか。。。

こんなにたくさんサイクリングロードがあるなら、自分の自転車で走ってみたいな。
早くも次回の旅の計画が始まりそうです。

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                          By Hana

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オランダ旅行記③(全4回) ここまでやるか。オランダの自転車道がすごい

オランダといえば、風車、チューリップ、ひまわりを描いたゴッホ。
日本でもよく知られています。
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他にも、昔ながらの家や街並み、ダッチデザインの家具、デルフト焼きなど
品質に優れ、世界的に有名なものもたくさんあります。
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自転車文化はかなり根付いていて、
道路脇の自転車道にはサイクリスト達の姿をよく見かけます。

仲間と連れ立ってサイクリングを楽しんでいる人、生活の一部に利用する人。
目的は様々です。
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オランダの自転車道は実によく整備されています。
車道、歩道、自転車道はきちんと分離され、安全に走行できるようにルールが整備されています。

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ある郊外では、立派な自転車道が整備されていました。
車道の上に自転車専用道路の橋が渡っています。

ノンストップでどこまででも行ける。まるで高速道路みたいです。
街中であまり見かけなかったロードバイクは、ここではよく走っていました。

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Googleマップでオランダの自転車道を調べてみてください。自転車道が緑色で表示されます。

これを見ると、街中や郊外だけでなく、国中に張り巡らされているのが分かります。
郊外に住んでいても、サイクリングロードのみを使って通勤や通学が可能です。
森の中、国立公園、湖や海沿いにも。休日も気軽にサイクリングを楽しめそうです。

オランダの自転車文化、すごいです!



※Googleマップ、メニューにある「自転車」をクリックすると自転車道が表示されます。

                            By Hana
 
 
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オランダ旅行記②(全4回) 自転車が交通の中心になるように計画的に作られた街Houten (ハウテン)

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ハウテンはオランダ第4の都市ユトレヒト郊外にあり、自転車が交通の中心になるように計画的に作られたベッドタウンです。

街をくるりと囲む環状道路は一周約14キロ。車は最寄りの出入口から入れるようになっています。
車は街中を通る事ができないので、街の端から端へ行くには、一度環状道路に出てからになります。

街には駅が二つ。駅前はタクシーや業務用車両以外は進入禁止になっています。
住民は車を持っていますが、街の外に出るときに使うようです。

街中に自転車道が張りめぐらされ、最短距離で駅やショッピングエリアに行けるようになっています。

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地図にあるグレーの道は車道。街の周りを囲んでいます。

街の中を縦横に走る赤、青、緑、オレンジ、水色などの道はすべて自転車専用道路です。

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訪れたのは日曜日の夕方近く。人はあまりいません。
駅前でレンタサイクルを借りて、ぶらぶらサイクリングをしました。

公園や庭先では子供たちが遊んでいます。
犬を連れて散歩に出ている人もいました。
のんびりした空気が流れています。
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街の中に大きな湖。
オランダには山がなく低い土地が多いので、こういった湖がたくさんあります。

人懐っこい猫ちゃんに会いました。
この環境なら猫ちゃんも安心して暮らせますね。
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街の外にある自転車道。
牛が放牧されているのどかな風景が続きます。

カウル付リカンベントがゴーっと大きな音をたてながら走り去っていきました。
この直線距離の長い道。とっても気持ちよさそうです。
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ユトレヒトにも近く、多くの緑に囲まれたこの町は、特にファミリー層に人気のようです。
駅前にはスーパーや商店が充実していて日用品の買い物の不便さはありません。

車が少ないので、安心して子供を外に出すことができますし、家族でゆったりした生活を送ることができそうですね。

アムステルダムには美術館やお洒落なカフェなど魅力的なスポットが沢山あり楽しい暮らしができそうですが、ハウテンは自然に囲まれてゆったりと暮らせそうです。悩ましい選択・・・私の中で妄想が広がります。
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>> オランダ旅行記①(全4回) 首都アムステルダムの自転車事情

オランダ旅行記①(全4回) 首都アムステルダムの自転車事情

オランダはチューリップや風車が有名ですが、なんと言っても自転車の国。
自転車が好きな方の中には一度は訪れてみたい!と思っている人も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、長年想い続けておりましたが、今年5月、その夢が叶いました。

オランダの自転車文化を肌で感じ、体験したことをブログで4回に分けてご紹介したいと思います。

オランダに到着して空港からアムステルダムへの道中

最初に驚いたのは電車。自転車が積み込める車両がついていて、皆さんそのまま積み込んでいます。

日本なら輪行袋に入れて持ち込んでいますよね。
ここでは、駅構内から手押しでホームまで来ることができ、そのまま車内に持ち込めるのでとても便利です。

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中にはこんな人も。
たくさん荷物を積んでいます。旅をしているのでしょうか。

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アムステルダムはオランダの首都。
石畳が街の至る所に敷かれ、古い建物が数多くあり、街のどこを歩いても歴史を感じます。
同時に美術館や公共施設などは現代風の建築、古いものと新しいものがいい感じで共存するお洒落な街です。

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ガイドブックに載っているこの場所は撮影スポットでたくさんの観光客がいますが、自転車もたくさん。
頑丈な街乗り自転車のダッチバイクが多いです。荷台に子供を乗せられるタイプもしょっちゅう走っています。
この町は交通量の割りに車道が狭く、渋滞はしょっちゅう見かけました。
トラムが張り巡らされており、頻繁に来るのでとても便利ですが、どの電車も割と混んでいます。観光客が多いです。

自転車は自転車道も交通ルールもきちんと整備されているようで、割とスピードを出している人が多いです。
渋滞知らずでスイスイ気持ちよさそうに走っていきます。実用的なんですね。

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自転車道は色分けされている場合が多く、車と同じ右側通行。
歩道に乗り入れるときは自転車を押して歩いています。
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公園の前で何やら人だかり。
自転車のフレームに名前を刻印してくれるお店でした。
盗難され自転車の色を塗り替えられたとしても、フレームの刻印が証拠になるんだとか。
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中にはこんなものまで。
ビールを飲みながらみんなでペダルをこいでいい汗流して楽しもう!
みなさん楽しそうです ^ ^
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これだけ自転車が普及しているので、放置自転車も多いです。中にはかなり埃がかぶったものも。
駐輪場は街のいたることろにあるのですが、数が足りていないようで、

橋の欄干や歩道際の柵などに括り付けられている光景をよく見かけました。
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色々な問題は未だにあるようですが、

行政と市民が協力して、人、自転車、車、トラムが共存できる街づくりをしていて
それぞれが過ごしやすいように工夫されている。

自転車も快適に過ごせるので、暮らしの中に取り入れられているのだと感じました。
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お土産で購入したマグネットは、その昔、行政が自転車を普及させるための啓発ポスターに使われていたグラフィック。

「あなたを幸せにすることをしなさい。」と書かれています。

 
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                         By Hana

ノースリーブのマンダリンSLとメトロショーツを着て木陰の中をサイクリング♪

暑い日が続きますね。
梅雨の晴れ間、日差しがジリジリと照りつけてきます。

自宅からちょうど良い距離にあるこの緑道は、この季節はとても快適です。
鮮やかな緑の葉が生い茂り、木陰をたくさん作ってくれます。

日焼けが気になるこの季節のサイクリングにちょうど良いコースです。

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自宅から緑道入り口までは15分ほど。アスファルトの舗装路。
ここまでは日焼け対策に長袖上着を羽織ります。
日焼けはしたくない。だけど暑い。。。
特にこの季節は、外に出ると蒸し暑さを感じますよね。

緑道入口、思い切って長袖上着を脱ぎます!
もちろん肌には日焼け止めをつけていますが、それでも多少の日焼けは覚悟して。
   
片道20分ほどかけて木陰が続く緑道をゆっくりと走り、
初夏の風をノースリーブで解放された腕で目一杯い感じます。
すごく気持ちがいいです♪

帰りはまた上着を羽織って日焼け対策。
自宅に帰ったらすぐに冷たいシャワーを浴びて冷やします。アフターケアも忘れずに。
   

トップスのマンダリンSL(SLはスリーブレスの略)はセミフィット。

締め付けすぎないので、腰回りに安心感があります。
低めの立ち襟と詰まった首元は日差しを防いでくれます。
斜めに開くジッパーが前身頃のグラフィックの邪魔をしないので気に入っています。
   

ボトムスのメトロショーツもかなり気に入っています。
柔らかく軽い生地で、ストレッチがよく効いています。

アメリカンサイズなので、日本で購入する一つ下のサイズを選びましたが、それでも少し大きめです。
少し大きめなのを生かして、インナーにパッド付きの薄手のタイツを合わせました。
元々、メトロショーツにはパッド付のライナーショーツが付属されていますが、
日焼けがきになるので、今回はタイツを合わせました。
   

着用ウェア:
マンダリンSL ダリア S size
メトロショーツ BK S size
フルフィンガーグローブ クイーンアン S size
筆者の身長は151cm
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