オランダ旅行記②(全4回) 自転車が交通の中心になるように計画的に作られた街Houten (ハウテン)

ハウテンはオランダ第4の都市ユトレヒト郊外にあり、自転車が交通の中心になるように計画的に作られたベッドタウンです。

街をくるりと囲む環状道路は一周約14キロ。車は最寄りの出入口から入れるようになっています。
車は街中を通る事ができないので、街の端から端へ行くには、一度環状道路に出てからになります。

街には駅が二つ。駅前はタクシーや業務用車両以外は進入禁止になっています。
住民は車を持っていますが、街の外に出るときに使うようです。

街中に自転車道が張りめぐらされ、最短距離で駅やショッピングエリアに行けるようになっています。


地図にあるグレーの道は車道。街の周りを囲んでいます。

街の中を縦横に走る赤、青、緑、オレンジ、水色などの道はすべて自転車専用道路です。



訪れたのは日曜日の夕方近く。人はあまりいません。
駅前でレンタサイクルを借りて、ぶらぶらサイクリングをしました。

公園や庭先では子供たちが遊んでいます。
犬を連れて散歩に出ている人もいました。
のんびりした空気が流れています。


街の中に大きな湖。
オランダには山がなく低い土地が多いので、こういった湖がたくさんあります。

人懐っこい猫ちゃんに会いました。
この環境なら猫ちゃんも安心して暮らせますね。

街の外にある自転車道。
牛が放牧されているのどかな風景が続きます。

カウル付リカンベントがゴーっと大きな音をたてながら走り去っていきました。
この直線距離の長い道。とっても気持ちよさそうです。

ユトレヒトにも近く、多くの緑に囲まれたこの町は、特にファミリー層に人気のようです。
駅前にはスーパーや商店が充実していて日用品の買い物の不便さはありません。

車が少ないので、安心して子供を外に出すことができますし、家族でゆったりした生活を送ることができそうですね。

アムステルダムには美術館やお洒落なカフェなど魅力的なスポットが沢山あり楽しい暮らしができそうですが、ハウテンは自然に囲まれてゆったりと暮らせそうです。悩ましい選択・・・私の中で妄想が広がります。

                              By Hana

 
 
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>> オランダ旅行記①(全4回) 首都アムステルダムの自転車事情

オランダ旅行記①(全4回) 首都アムステルダムの自転車事情

オランダはチューリップや風車が有名ですが、なんと言っても自転車の国。
自転車が好きな方の中には一度は訪れてみたい!と思っている人も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、長年想い続けておりましたが、今年5月、その夢が叶いました。

オランダの自転車文化を肌で感じ、体験したことをブログで4回に分けてご紹介したいと思います。

オランダに到着して空港からアムステルダムへの道中

最初に驚いたのは電車。自転車が積み込める車両がついていて、皆さんそのまま積み込んでいます。

日本なら輪行袋に入れて持ち込んでいますよね。
ここでは、駅構内から手押しでホームまで来ることができ、そのまま車内に持ち込めるのでとても便利です。



中にはこんな人も。
たくさん荷物を積んでいます。旅をしているのでしょうか。



 
アムステルダムはオランダの首都。
石畳が街の至る所に敷かれ、古い建物が数多くあり、街のどこを歩いても歴史を感じます。
同時に美術館や公共施設などは現代風の建築、古いものと新しいものがいい感じで共存するお洒落な街です。





ガイドブックに載っているこの場所は撮影スポットでたくさんの観光客がいますが、自転車もたくさん。
頑丈な街乗り自転車のダッチバイクが多いです。荷台に子供を乗せられるタイプもしょっちゅう走っています。
この町は交通量の割りに車道が狭く、渋滞はしょっちゅう見かけました。
トラムが張り巡らされており、頻繁に来るのでとても便利ですが、どの電車も割と混んでいます。観光客が多いです。

自転車は自転車道も交通ルールもきちんと整備されているようで、割とスピードを出している人が多いです。
渋滞知らずでスイスイ気持ちよさそうに走っていきます。実用的なんですね。







 
自転車道は色分けされている場合が多く、車と同じ右側通行。
歩道に乗り入れるときは自転車を押して歩いています。



 
公園の前で何やら人だかり。
自転車のフレームに名前を刻印してくれるお店でした。
盗難され自転車の色を塗り替えられたとしても、フレームの刻印が証拠になるんだとか。



 
中にはこんなものまで。
ビールを飲みながらみんなでペダルをこいでいい汗流して楽しもう!
みなさん楽しそうです ^ ^


これだけ自転車が普及しているので、放置自転車も多いです。中にはかなり埃がかぶったものも。
駐輪場は街のいたることろにあるのですが、数が足りていないようで、

橋の欄干や歩道際の柵などに括り付けられている光景をよく見かけました。





 
色々な問題は未だにあるようですが、

行政と市民が協力して、人、自転車、車、トラムが共存できる街づくりをしていて
それぞれが過ごしやすいように工夫されている。

自転車も快適に過ごせるので、暮らしの中に取り入れられているのだと感じました。




お土産で購入したマグネットは、その昔、行政が自転車を普及させるための啓発ポスターに使われていたグラフィック。

「あなたを幸せにすることをしなさい。」と書かれています。

 

                         By Hana

ノースリーブのマンダリンSLとメトロショーツを着て木陰の中をサイクリング♪

暑い日が続きますね。
梅雨の晴れ間、日差しがジリジリと照りつけてきます。

自宅からちょうど良い距離にあるこの緑道は、この季節はとても快適です。
鮮やかな緑の葉が生い茂り、木陰をたくさん作ってくれます。

日焼けが気になるこの季節のサイクリングにちょうど良いコースです。

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自宅から緑道入り口までは15分ほど。アスファルトの舗装路。
ここまでは日焼け対策に長袖上着を羽織ります。
日焼けはしたくない。だけど暑い。。。
特にこの季節は、外に出ると蒸し暑さを感じますよね。

緑道入口、思い切って長袖上着を脱ぎます!
もちろん肌には日焼け止めをつけていますが、それでも多少の日焼けは覚悟して。
   
片道20分ほどかけて木陰が続く緑道をゆっくりと走り、
初夏の風をノースリーブで解放された腕で目一杯い感じます。
すごく気持ちがいいです♪

帰りはまた上着を羽織って日焼け対策。
自宅に帰ったらすぐに冷たいシャワーを浴びて冷やします。アフターケアも忘れずに。
   

トップスのマンダリンSL(SLはスリーブレスの略)はセミフィット。

締め付けすぎないので、腰回りに安心感があります。
低めの立ち襟と詰まった首元は日差しを防いでくれます。
斜めに開くジッパーが前身頃のグラフィックの邪魔をしないので気に入っています。
   

ボトムスのメトロショーツもかなり気に入っています。
柔らかく軽い生地で、ストレッチがよく効いています。

アメリカンサイズなので、日本で購入する一つ下のサイズを選びましたが、それでも少し大きめです。
少し大きめなのを生かして、インナーにパッド付きの薄手のタイツを合わせました。
元々、メトロショーツにはパッド付のライナーショーツが付属されていますが、
日焼けがきになるので、今回はタイツを合わせました。
   

着用ウェア:
マンダリンSL ダリア S size
メトロショーツ BK S size
フルフィンガーグローブ クイーンアン S size
筆者の身長は151cm
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サンブロッカーを着て新緑の中を走ってきました

桜が終わってしまった大阪、少し寂しい気持ちを抱えながら走っていると・・・新緑が綺麗!

良い天気も相俟って、目に映る緑はどれも瑞々しく色鮮やか。

心地よい風を感じながら、緑のトンネルを楽しみました。この季節ならではですね。

最近は、日焼けが気になりだしたので、サンブロッカーを愛用しています。

紫外線防止機能に優れる素材を使用。露出を抑えるデザイン。高めの襟は背後からの日差しを

ブロックしてくれます。

これ一枚だと少し肌寒い時があるので、リュックに上着を入れています。

ボトムスにはクールウェザープチ(プチはクールウェザーで一番短い丈。身長が151センチの私に

ピッタリの丈です)にストレッチミニを合わせました。
                                       By Hana

着用商品:
サンブロッカー(Sサイズ ※写真の柄は販売終了分)
クールウェザー/プチ(Sサイズ)
ストレッチミニ BK(Sサイズ)
*筆者の身長は151cm。
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